2020年に東京で開催されるオリンピックの競技種目の中には、ラグビーがありますがラグビーについて詳しく知らない方も多いでしょう。今回はラグビーについての基礎知識やルール、オリンピックでの見どころなども紹介していきます。
ラグビーの基本的なルールとは
ラグビーは1チーム7人編成で行う競技で、試合は前半と後半7分ずつ計14分間行います。2チームがボールを奪い合って、ボールを持って敵の陣地であるインゴールと呼ばれるスペース内にボールをタッチするとトライという得点が入ります。得点を入れよう入れられまいと、体をぶつけながら攻防を繰り返すのでかなりの体力がいるスポーツといえます。その為ラグビー選手にはガタイの良い方が多いのです。ルールは他にもありますが、初心者はまずこのルールさえ覚えておけば試合観戦を十分楽しむことができます。また、ラグビーは手で持って走ることが知られていますが、足で蹴ることも認められていて、ゴールキックというクロスバーの上を通り越すようにキックして入れば得点になります。
ラグビーの得点の種類とプレー方法
ラグビーで得点を獲得する方法はいくつかあります。敵の陣地にあるスペースにボールを持って行き、着地させるトライ、トライした後のチームがゴールキックをして得られるコンバージョンゴール、相手のチームが反則した場合に得られるキックでゴールキックが決まった時に認められるペナルティゴールというものなどがあります。ラグビーでは選手それぞれにポジションが決まっていて、大きく分けて攻撃を主とするフォワードとバックスに分けられているのです。基本的には個人プレーで走ったり蹴ったりという動きをするのですが、チームで協力して行う動きもあります。特に有名なのがタックルで、相手プレーヤーに飛び掛かって倒して、ボールを着地させることをいいます。
オリンピックでのラグビーの見どころ
オリンピックのラグビーは男性も女性も7人制のチームでそれぞれ出場します。フィールドは15人制の時と同じ広めのフィールドを使用するのでボールと選手の動きに注目しましょう。走る姿を目で追いかけるだけでも楽しめるのですが、ラグビーの醍醐味であるトライや体当たりの攻防戦も見物です。
まとめ
ラグビーのルールは一見難しそうに思われがちですが、ポイントを抑えて基本的なことだけ覚えておくと、観戦を楽しむことができます。会場でもテレビ越しでも、ラグビーならではの選手たちの迫力のある動きに注目してみてください。