Archive for the ‘萬鳥魂’ Category

Kokeshi

Saturday, May 31st, 2014

20140530こけし

こけしの表情が好きです。ひとつひとつ違うところが好きです。

デザインに地域性があるところも、くすぐられます。

お立ち寄りの際に、ちらっと見ていってくださいね。

萬鳥時々シェーブル

Friday, July 8th, 2011

大きな地震があってから、基本的にオーナーの田口が新丸萬鳥にいますので、ラ・シェーブルの頃からのお客様が時々フレンチを食べにいらっしゃいます。萬鳥は焼鳥屋なんですけどね。テーブルクロスもない、背もたれのない丸椅子のご用意しかありませんが、道具と人と食材が揃ってますので、なんちゃってレストラン・ラ・シェーブルが一夜の復活となるわけです。萬鳥のメニューではないので写真だけでのご紹介です。

うん。全部食べたいものばかり。シェフ、今度よろしくです!

 奥田 和雄

丸ビルで被災地支援の物産展開催!

Sunday, May 22nd, 2011

http://www.tokyo-event.jp/details/49647277.html

↑こちら。

おとなり丸ビル1Fのイベントスペースで、風評被害にあっている地域の食品と観光のPRイベントがあります。

対象6県を1日1県とりあげます。

5月23日(月)栃木県  
5月24日(火)福島県
5月25日(水)茨城県
5月26日(木)宮城県
5月27日(金)群馬県
5月28日(土)岩手県

各 11:00~19:00(予定)

オーナーの田口曰く「どうせやるなら派手にいこうぜ」と、言うことで

萬鳥丸の内、期間中に上記6県の食材をまとめてご用意しています。

栃木:萬鳥のトマトはこれしかない「岡さんのミストマト」

群馬:みなさん大好きなあれです「有機キャベツ」

茨城:一時は途切れましたが再開しました、エトフェの「仔鳩」

岩手:品薄の中、気持ちを込めて送って頂いた「ホロホロ鳥」

福島&宮城:うちのレバー、ハツ以外の串物はいつもこちらからの「伊達鶏」です

ご覧になってお気付きの方もいらっしゃいますか?特別ご用意って訳でもないんです。萬鳥で日頃よりご案内しているものがほとんどで。

今回改めて萬鳥丸の内、東北、関東の生産者の方達に支えられているのだと実感。

あたりまえの事を、あたりまえにできればいいなと思います。

吉澤

石巻に行ってきました。

Saturday, May 21st, 2011

少し前の話になります。GWの間に2泊3日、お店を代表して宮城県は石巻へ行ってきました。炊き出しではなく瓦礫の片付けのボランティアです。

涙と笑顔でどたばただった内容は……話すとすごく長くなっちゃうのでやめときます。みなさんもご存知の通り、報道以上のインパクトを受け帰った次第です。ただ一言。

「石巻は元気です!」 

大切なのはこれを続けていく事なのだと考えます。

「何も出来なくてもいい、みんなが来てくれれば石巻は元気になる」

出発前に現地の友が言った言葉が、ウソではないと今は思います。

今回現地でボランティア活動をした仲間は、毎週日曜日に集合し、作業を続けています。毎週とはいかないですが、萬鳥として、僕個人として、毎月第2日曜日に石巻方面へボランティアに行けるように調整しています。

もし、こちらのホームページをご覧になって、ご興味を持たれた方がいらっしゃれば、店長・吉澤までご連絡ください。全て自己責任の旅になりますが、ご紹介させて頂きます。

元気な日本を取り戻すのだ!!

店長 吉澤和雄

 

 

人は、そんな時でも笑います

そんな時だからこそ、心の底から笑います

笑顔を頂くプロとして、今、一番笑顔が必要な場所へ

新年会に行ってきました

Tuesday, January 18th, 2011

1月16日。新丸ビルが電気設備点検の為全館休業となりました……そうなんです、すでに過去の話。元旦以外に毎年1月の第3日曜、電気設備の点検で新丸ビル自体が全館休業になるんです。こういった重要なお知らせこそ、HPでご案内していかなくてはいけないんですけどね。すいません、事後告知です。

で、そんな貴重な店休日。萬鳥浅草本店と萬鳥Marunouchi合同の新年会を毎年やってます。今年の会場は言問通りの「民謡の店 追分」へ。有名な吉田兄弟を輩出した津軽三味線の聖地。

総勢19名。皆が開演と同時にお料理、演奏にかぶりつきます。僕の拙い言葉では表せない迫力、すべらかな旋律。芸事に触れ合い鳥肌を立て、今年もより一層がんばらねばと気を引き締めました。

追分さんの写真でもあればいいんですけど、夢中になりすぎて一枚も写真がありません。でも思い返すと、誰一人写真なんか撮ってなかったですね。でもきっと誰一人忘れぬ経験なのだと思います。

会も半ば、三味線でハッピーバースデーが流れます。12月31日がわれらが代表田口昌徳の、1月2日が萬鳥Marunouchiの横山隆春の誕生日なのです。そこで登場したのがこちらのケーキ。

浅草「オレンジルーム」さんにお願いしたケーキを持ち込ませて頂きました。「萬鳥」と「オレンジルーム」さんには切っても切れぬご縁がありますがその辺はまた先々に。「奥田君!HPの写真撮って!」と星野さん。ポンコツ携帯はあわてるとピントが合いません。

こちらシェフの方。雷門の上に乗ってるのはヤギさん。見覚えのあるヤギさん。

こちら横山さんの方。駅舎が細かい!

どちらもモチーフお分かりになりますか?

ケーキ登場と共にやんやの喝采だったのは言うまでもありません。オレンジルームの皆さん、追分さん、ありがとうございました!

ジビエの羽根のその後。

Saturday, October 30th, 2010

台風14号が向かって来ております。ご予約が次々にキャンセルに……。

今日は萬鳥空席目立っております。

さて、話を戻しまして。今年は去年の倍量の野鳥をご用意しておりますが、文字通り飛ぶ様に売れていきます。みなさん美味しい鳥がお好きなようで。で、野鳥の羽を抜いたあと、綺麗な羽根はそのまま捨ててしまうのはもったいないので、クリスマスリースを作っています。

室内で羽根むしるのは難ありです。

先日、ご用意したキジの羽根がすごく綺麗だったんです。
キジの尾の羽根はすごく長くて、納品時には折れ曲がってるのもあるんですが、全部の羽根が無傷でした。キジの羽根はかっこいいんですよね。リース作りにはかかせません。
首もとの羽根はふわふわです。模様が鴨のメスとそっくりです。
集めた羽根をリースの土台に飾っていきます。僕自信は去年と一昨年のリースを作ったので、今年は他のスタッフに作ってもらおうかと思ってます。鳥さん達に感謝の気持ちを込めて。さて、どんなリースになるか今から楽しみです。
吉澤

おととし作ったリースです。

ニス塗りまでをなんとか

Tuesday, August 24th, 2010

一昨日、萬鳥浅草本店十周年の「飲酒の礼」行ってまいりました。当日ばたばたしておりまして、今まだ手元に写真がありません。ただ、お越しいただきました皆様の笑顔はいつまでも心に残るのだと思います。ありがとうございました。

さて、話は変わりまして丸太の話。年中無休の新丸ビルでまたとない店休日。浅草本店に向かう前に、朝市お休みの店内で一斉にヤスリをかけた丸太にニスを塗りました。

右手が職人の横山さん。左の忍者みたいなのがソムリエの坂元さんです。ニス→ヤスリ→ニスでツルツルのピカピカです。あとはウレタンを乗せて、皮を張ったら完成です。今日、ビルの管理の方に「廊下の丸太をなるべく早く店内の方へ……」と一言頂いてしまったので頑張ってください、横山さん。

僕はデシャップの上をペンキ塗り。良く言えば手作り感たっぷりと、そうでない方で言えば……な感じで塗れました。でわでわ、これからディナーのオープンです。

吉澤

丸太削りが意外と手間で

Thursday, August 12th, 2010
丸太に語りかける横山さん

なかなか更新ができておりませんでした。

このところの萬鳥Marunouchi、何をしているのかと言いますと。
営業中は営業を、それ以外の時間は丸太を削っております。
時には倉庫で、時にはお客様が帰ったあとのフロアーで。店の前の廊下で削っていた事は、ビルの管理会社さんに怒られてしまいましたので内緒です。
僕とシェフの冨田さんで当日に表皮は剥がしたのですが、その下の薄皮一枚分を彫刻刀のお化けみたいな刃物で、表面が綺麗になるまでせっせこ削ります。一日いいとこ3つが限度。目指す30脚まであと少しです!
その後、やすりがけ→塗装→革張りとなります。ふかふかに仕上がるといいのですが。
写真に写ってる横山さん。ホールスタッフですが靴職人経験者で皮の加工が得意との事。お手並み拝見です。
オーナーの田口曰く「なんでも自分たちで出来ちゃうってのも、それはそれで面倒だな」との事。
確かに。
吉澤和雄

丸太を取りに戸隠へ

Tuesday, August 3rd, 2010

つい先日。料理長と二人で長野県の戸隠まで行ってきました。

「硬い!」「痛い!」とお叱りを頂く萬鳥Marunouchiの椅子。新しくなります!買ってしまえばそれまでの話。お料理ひとつひとつ、手作りにこだわる萬鳥は椅子だって作っちゃいます。まずは材料になる丸太を取りに長野まで。戸隠の「ペンションこまくさ」さんと信濃町の「ペンション樹らら」さんのご協力で立派な丸太を頂きました!

仕事終わりにレンタカーのトラックに乗り込み関越を北上。途中色々あったのですが、ま、それは置いといて。丸太を受け取りそのまま東京までトンボ帰り。半日強で500キロを走破!僕の実家のガレージで皮むき作業の開始です。

斧が似合う料理長の冨田さん

運転と力仕事でへとへとになりながらも、皮をむき終えた丸太を見ると元気も出ます!

シャワーを浴びて、いざ、みんなの待つ新丸へ!この時はまだ、この先にある作業の多さを知る由もなく……。

吉澤和雄