仁林さんの甲州到着!

2012年2月5日

シャトー ジュン 甲州 2011です。

こないだ勝沼に行った時に、ビン詰め前を飲ませてもらった記憶が忘れられず。ビン詰め完了との事なので送って頂きました!

少し時間が経って、どぉなってるか楽しみです!これから抜栓して飲んでみます。

萬鳥Marunouchiではグラスとボトルでご用意、めくるめく進化する甲州の最先端のひとつです。収穫のタイミングを少しだけ早めることでなぜか現れる、柑橘系の「黄色い」香り……って書いてる場合じゃない。早く飲もう。

店長 吉澤

2月は雛鳥!ピサンリも来ました~

2012年2月2日

こんにちわ。最強寒波からの低気圧、日本は冬の厳しさど真ん中ですが、フランスから春の便り。ピサンリが届きました。

日陰栽培のタンポポの葉っぱです。サラダにします。萬鳥は今、野菜の50℃洗いが流行ってまして。このピサンリ、どぉなるのかが楽しみです。

ピサンリが来ると、そろそろホワイトアスパラが来るんだなぁと感じます。

鳥の方はと言いますと、嵐のように過ぎていったジビエのシーズンを抜け2月になりましたのでフランス・ブルターニュの雛鳥をご用意しています。

サベル社のコクレ・ジョーヌ。コクレ(雛鳥)はどこの食べてもパサつきが気になりますが、ここサベル社のコクレ・ジョーヌは別格!トウモロコシたくさん食べて黄色がかった皮と油。黄色きゃいいってもんでもないですが、抜群の旨味。そして真骨頂はその肉質に。もも肉も胸肉も、全身しっとりぷりぷり。肉汁満点です。

焼くと色味がさらにはっきりと黄色に。これが旨いんです!

あと、焼き野菜でくわい始めました。

ほくほくしてて焼き栗みたいです。バター醤油で。

他にも新しいものいくつかご用意してお待ちしております。

店長 吉澤和雄

落書きではなくて。

2012年1月14日

萬鳥Marunouchi、時々びっくりするようなお客様が飛び込んできます。

「ハジメテニホンニキマシタ」と話すワイン好きな陽気なおじさん。聞くとニーポートの現当主ディレク・ニーポートでした…。顔で分からなくってごめんなさい。あなたのポートも、辛口のワインも大好きなのに、顔が出てこなかったのが悔やまれます。

「ブルゴーニュはさ、2001がいいよね」と話すディレク。僕も2001のブルゴーニュは大好きで、がっちりと握手をしたのでした。

数日後、現れた背の高い紳士。ドメーヌ・ビゾーのジャン・イヴ・ビゾー氏。そうそう、作り手さんってみんな背が高いんですよね。

この日はなんせ忙しく、ゆっくり話す時間がなくって…。すぐそこで、ビゾーが僕の作ったワインリストでワインを選んで笑ってるのに。話したいことは山ほどあるのに。フランスに行った時に話すのだと心に決めました(笑)

で、そんな方がお店に来た時に、一言頂いたりしてます。

これはディレク。

こちらジャン・イヴ・ビゾーさん。

お店にいらしたらそんなのを探してみるのもいかがですか?

さてさてこれは誰のサインでしょうか?

店長 吉澤和雄

勝沼に行ってきました。

2012年1月9日

ボナネ…。本年もよろしくお願いいたします。萬鳥Marunouchi、今年も頑張ります。皆様のご健康とご多幸、ご来店をお祈りしております。

さて、新年一発目に書くのが去年の話、去年と言うか、12月始めまでさかのぼるお話。

山梨県の聖地勝沼へ行ってきました。萬鳥Marunouchiでもいくつか日本のワインをご用意しています。でも、なかなか増えてはいきません。日本のワインは近年評価が鰻上り。でも、美味しいなって思うと高いんですよね。色々な要素が絡み合い、飲食店で取扱いにくい状況は変わらず。今年はその辺どうにかならないかと思ってますが、まぁ、あまり高望みはせずに。

以前にご紹介したサッポロさんと同じくらい、萬鳥Marunouchiで以前からリストに載せてるのが「シャトー・ジュン」さんです。で、今回はシャトー・ジュンの醸造長の仁林さんを訪ねて勝沼へ。

仁林さんと。カベルネとメルローの畑にて。樹齢は若いですが、この畑はコルドンです。勝沼では棚仕立てが今でも主流です。と、言うか、最近では棚仕立てのままで、剪定技術で美味しいワインを作ってしまおうって流れもあるそうです。あんまり専門的な話は長くなるので、いつもの割愛で。

お昼は仁林さんと一緒に元レカンの五味さん夫妻が勝沼でやっているビストロ、ミル・プランタンへ。絶品のジゴダニョ、一口もらったシュークルート、五味さんの実家の柿、どれも旨かったですが、旨いとなおさら写真撮ってる時間がなくて…。

食事中や移動中、勝沼裏話を仁林さんからたっぷり伺いました。でもここでは書けない話ばかり…。

いよいよシャトー・ジュンさんへ。聞いてはいましたが、ほんとに全部手作りでした。仁林さんがわざわざとっておいてくれた、マスカット・ベリーAの仕込み樽をピジャージュさせてもらったり。レアなワインを頂いたり、仕込み中だった甲州2011は今回勝沼巡りでダントツ旨かったです。ちなみに2010はJALに乗るそうです。

その後、マンズさん、ダイヤモンドさんでも仁林さんパワー炸裂。お会いする方みなさんいい人で。仁林さんはじめ、勝沼のみなさん、とってもお世話になりました!ありがとうございました!また行きたくなる…で終わらせず、今年はちょくちょく勝沼に出かけようと思います。

葡萄の花の香りで満たされる街、皆さんもいってみたくないですか?

ジュワイヨーノエル!

2011年12月24日

クリスマスですね。萬鳥はいつもと変わらず営業します。

でもひとつだけ。24、25日限定でクリスマス用にケーキをご用意しました。

ひと月ほど熟成をかけた「シュトレン」です。ドライフルーツを乾燥させるところから、ナッツを炒るところから作ってもらった代物です。出所はまだ内緒…。萬鳥オーナーシェフ田口がひそかに進めるプロジェクト先から送ってもらいました。ぜひぜひ。

吉澤

前田さん!お待たせしました!

2011年12月5日

お待ちかねの黒雉、やっと手に入れました!

この他にも国産ジビエはじめ、続々と入荷はじまってます。皆様のお越しをお待ちしております。

ワインの方は……ルーミエ09をなんとか確保!リストに載せるのはまだまだ先になりそうですが。他ブルゴーニュ、1995の安旨ACブル到着。アニエス・パケも入ってます。

ボルドーは2008ボーセジュール・ベコ、2004ソシマレなどなど。ジビエに合わせてローヌ他南仏も充実してきました!

食欲の秋は秋っぽくなかったですね、これからこれから!

吉澤

パロンブ到着!雉の雄も到着!

2011年11月3日
フランスからバスクの森の渡り鳥、パロンブ(森バト)が届きました。
ジビエの中でも特に狩猟期間が短いもので、なんとたったの2週間。貴重なハトなんです。
で、貴重だからって美味しくなかったら意味がありません。このパロンブ、とってもグルメさんで、虫は食べずに木の実ばかりを食べています。餌袋にはバスクの森の木の実がたくさん詰まっていることが多いです。見た目は普通のハトですが、くちばしが少し長く、先に丸みがあります。
去年よりも数は押えましたがそれほど多くありません。ご希望の方はぜひご予約を。
もうひとつ。キジが入ってきています。例年、メスをご用意していたのですが、今年は雄もご案内します。雄のキジはなんせ羽が派手ですね。桃太郎を思い出します。家禽類はメスが身が柔らかく旨い、オスは身が固く大味なんてよく言いますが、ジビエにはその先があるんです。
ジビエはワインに似ていて、熟成によって香りも味もまったく違うものになります。これをフェザンタージュって言いますが、まさにキジ(フェザン)こそが、熟成による変化が楽しい食材です。
雷鳥、ハトなどの赤い身の野鳥は、フェザンタージュをかけるとどちらかというとまろやかになる印象です。山ウズラ、山シギ、キジなどの白い身の野鳥はフェザンタージュをかけると爆発的な香りと旨味がでます。
毛が付いたまま3週間ほど寝かせて、身の繊維が崩れたころのキジは格別です。毛を抜いてしまうと腐ってしまいますが、獲れたまま、そのまま保存すれば熟成します。不思議ですよね?
雄のキジが香り、まろやかになり、身が柔らかくなるまでは、もう少し時間がかかります。
あとは…今年は去年よりお値段下がってます。円高で。
試すなら今年かも!?
吉澤和雄

ジビエ解禁しました!

2011年9月21日

そうなんです…。9日には既に初荷が届いておりまして。雷鳥、山鳩、山ウズラのグリからジビエをご案内させて頂いております。お店のパソコンを新調しましたら、HP更新できないようになってしまって(言い訳です)

この時期のジビエ。賛否両論ございます。秋の実りを迎え、たらふく食べてる野鳥が好きな方も居れば、餌がなくなり、身が締まったくらいがいいという方も。では、今の時期どうなんでしょう?旨い個体に出会えるかどうかは正直なところ運しだい。萬鳥はこの「運」にかけてはどこにも負けてはおりません。あとは熟成(フェザンタージュ)次第でしょうか。

でわでわ、お待ちしております。

店長 吉澤和雄

水茄子と砂肝

2011年8月18日

浅草みどりショップさん経由で、栃木よりツヤツヤの水茄子が届いています。

お洒落サラダでよく見かける水茄子。生で食べられるのはもちろんですが、焼いたって旨いんです。ぬしろ微妙な焼き加減で攻めるなら、水茄子の方がいいんではないかと。

おすすめです!

もうひとつ。

しばらくの間、とりわさをお休みします。僕達も非常に残念ですがなんとかご理解頂ければと思います…。

そこで、代打・砂肝ポン酢です。

銀皮を外したぷりっぷりの砂肝を程よい具合に揚げまして、大根おろしには萬鳥自慢のポン酢をかけて。さぁ、とりわさ人気を超えられるかが楽しみです!

店長 吉澤

ラタトゥイユ。

2011年7月31日

↑ これが

↑ こうなりました。

すっかり更新が遅れてしまい…。みなさんこんにちわ!お元気ですか!

夏本番とは言い切れないお天気が続きますね。じっとりじめじめ。そんな時はさっぱりしたものが食べたいですよね。って事で、ラタトゥイユの登場です。

シンプルだけどそれが一番!萬鳥にはシンプルなものしか無いんですけどね…。

このラタトュイユ、ご提供初日にびっくりするほどご注文頂きまして、あちらのテーブルこちらのテーブルからいい香り。

…どこかで見覚えありませんか?僕は仕事しながら「レミーのおいしいレストラン」を思い出してにやにやと。原題「Ratatouille」なんですよね。でもそれが、ねずみの「Rat」にもかかっているとは、今更ウィキって知りました。

あとは新作「砂肝ポン酢」さっぱりしてて美味しいですよ~

それでは、温度変化に負けずに頑張ってください!

あ!萬鳥で働きたい方、働かせたい方がいらっしゃいましたらご連絡ください!本店・新丸合わせてスタッフ募集中です~

店長 吉澤